借金地獄

借金地獄は永遠に続くわけではありません。借金苦を抜け出す解決方法は必ずありますので、希望を持って生きることが大切です。

借金地獄でも冷静な判断を

借金地獄にハマっていると、不安が頭の中をよぎってしまいどうしても冷静な判断ができなくなってしまうものです。

ですが、危機的状況だからこそ、良く考えて最善の方法を選択する必要があります。

ここでは、借金地獄を解決する方法を解説しています。 借金苦から解放され、平穏な生活を取り戻したい方はぜひ、お読みください。

現在の債務の状況を確認しよう

借金地獄で悩んでいる人

問題解決の第一歩は、自分の置かれている借金状況の確認です。

特に複数の金融会社から借り入れをしている方は、きちんと自分の負債総額を把握することができているでしょうか。

多額の借金を抱えて精神的に地獄の様な状況だと現実逃避をしてしまいたくなる気持ちはわかりますが、解決するための第一歩は自分の借金がトータルで幾らあるのかを算出することです。

自分の借金状況を自分自身で把握していないと、的確な解決手段を選択できなくなり、地獄の様な借金生活から脱出することができないおそれがあります。

借金地獄から脱出した人

住宅ローンが返済できなくて借金地獄になりかけた人の場合

10年ほど前に一戸建てのマイホームを3500万円で建てました。

家の購入時は、頑張って仕事で貯めた貯金を頭金として1000万円、残りの2500万円を銀行の住宅ローンで借りて支払いを行いました。

私は、地元企業のに勤めていたのですが、住宅ローンの返済として月々7万円、夏冬のボーナス時には30万円を支払っていました。

私が勤めていた会社は地元地方紙を発行する出版業務を主な事業としていたのですが、斜陽産業で業績が悪化していたため、私が40歳になると同時にリストラにあいました。

退職金が500万円出たのですが、それを使っても銀行の借入金残債、つまり借金がまだ1000万円もありました。

失業後にすぐにハローワークやタウン情報誌などで再就職先を探したのですが、地元ではこの年齢になるとどこも雇ってくれません。 よく言われる借金地獄にはまってしまうのではと途方に暮れていた時にこちらに相談をしました。

パチンコ依存症の借金苦で地獄にハマりかけた人の場合

僕は、学生の時に暇な時間があるときはパチンコ屋にいつも行っていました。

学生の頃は、親からの仕送りとアルバイトで生活費と遊興費を賄っていました。 その頃は自由に使えるお金はそれほど多くはなかったので、パチンコに使うお金も歯止めがかかっていました。

それが、大学を卒業して社会人となり、某大手上場企業に就職をして働くようになってから自由に使えるお金の額が増えました。 すると、パチンコよりさらにギャンブル性の高いスロットコインを使ったパチスロをいつもする様になっていました。

きっかけは本屋でパチスロ雑誌を立ち読みしていたら目押し攻略法が書かれていて、自分でも簡単に習得できそうだったからです。 そのうち本業の仕事で稼いだお金では足りなくなり消費者金融に借金をする様になりました。

気が付けば、消費者金融からの借入額が3社からで合計150万円ほどになっていました。 今の額だとこれ以上借金を増やさなければ借金地獄とはならずに何とか返済が出来そうです。

ですが、週末になるとストレス発散を兼ねてパチンコ屋に出向いてしまって、未だにパチンコ依存症が直っていません。 将来、借金苦になって地獄の様な状況となるかもしれないと思うと怖くなって、そうなる前にこちらに相談をしてみました。

借金苦となった原因を究明し、繰り返さない事が大切

原因究明をしている人

今は、お金の返済のことで頭の中が一杯で借金地獄の様な状況の為、他の事を考える余裕がないかもしれません。

ですが、なぜ借金地獄(借金苦)になってしまったのかと言う事を考えるようにしましょう。

考えるタイミングは、自分の借金を解決する方向性がある程度決まって、心に多少ゆとりができた時でも良いです。

多額の負債で借金地獄となった原因は借金癖があったためかもしれません。 あるいは、借入金の連帯保証人となっていたけど、お金を借りた当事者が夜逃げをしてしまったからかもしれません。

はたまた、住宅ローンの支払い途中でリストラで会社を首になってしまったのかもしれません。 まずは、多額の借金を作った原因を考えて、そうれが偶発的なものなのか、なるべくしてなった必然的なものだったのかを判断する必要があります。

借金地獄に陥るのが必然的となるような行動を取ってしまった場合は、簡単に繰り返さないための改善を出来るはずです。 おそらく金遣いが荒かったり、ギャンブル癖の為でしょうから。

また、偶発的なものでも、ほとんどの場合は、借金地獄になるのを防ぐことができたはずです。 たとえ住宅ローンを組んだ後にリストラとなっても、無理なローンを組まなければ、担保となっている自宅を売れば借金のほとんどは返せたはずです。

借金地獄を繰り返さないために、多額の借金を作ってしまった原因をしっかりと分析するという事が大切です。

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